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制作会社、放送局の変更 新アニメの製作が発表された際、発売目前の新作ゲーム『戦国BASARA4』の新規 キャラクターデザインやアニメルートのアニメーションを旧TVアニメ・劇場版を 制作したProductionI.G.が手がけたことから、新アニメ(本作Judge End)も IGによる制作と思われていた。 しかし、その後テレコム・アニメーションフィルムへの制作会社変更と キービジュアルが発表され、また放送局もMBS・TBS系列から日本テレビ 系列へと変更され、不安や違和感をおぼえるファンも少なくなかった。 スタッフ発表 シリーズ構成:高橋ナツコ いわゆる「原作クラッシャー」として恐れられる人物の起用である。 代表作としてはアニメ「咎狗の血」があり、本作と同様にまとめwikiが作成されるなど、 その大胆な原作改変と整合性の放棄、それに対するファンの怒りがよく知られている。 高橋氏が戦国BASARAに関わるのは初めてではなく、実写ドラマ版において既に脚本を担当している。 当時からファンの間では一部キャラ(伊達政宗、片倉小十郎)のキャラ解釈に違和感があるなどの指摘がされており アニメ版についても不安視する声が多く聞かれていた。 監督:佐野隆史 本作以前は主に絵コンテ・演出・原画などに携わってきた人物のようである。 経歴において監督作品は1作ほどしか見受けられなかったため、 高橋ナツコ氏とのタッグということもあり、ファンの間では経験値等の面で不安視する声があった。 番組制作プロデューサー:中谷敏夫 過去担当作品の「魔人探偵脳噛ネウロ」では 原作を破壊するレベルのキャラ改変・ストーリー改変がなされ ファンから番組打ち切り、脚本改善、OVAでの再アニメ化を希望する 署名活動が行われた。 なお2014年秋アニメ「寄生獣 セイの格率」においてもプロデューサーとして関わっており、 放送前から不安の声、設定変更による不満の声等が上がっている。 わずかな期待 実質オリジナルストーリーでスタッフに相当の力量が求められたIG版と違い、 「原作ゲームを踏襲する」という事前の小林裕幸Pの発言もあったことから、 ゲームや台本全集などの既存資料を使用すればそんなに酷いことにはならない のではないか。そしてキャラクターデザインにはIG版『戦国BASARA』第1期 第11話のBパート作画監督として参加実績があり、当時数点の版権イラストも 手掛けている千葉道徳氏を起用しており、絵柄に対する好み等をおいておけば 作品としては一定水準のものになるかもしれない。 ファンは一縷の希望にすがった。 PV かくして放映直前、公式サイトにて1分ほどのPVが公開される。 キャラデザ通りの絵でよく動く映像、という印象を与えるものであったが、 よく見ると時々ガクンと作画クオリティが落ちるカットが散見された。 千葉氏の美しい絵で描かれているカットも、本編の一場面というよりは オープニング映像のような「見得切り」系で、「これは大半がOP映像からの 流用なのではないか?」という憶測が流れた。 そして放映が始まると、その憶測の通りであったことがわかった。 それ自体は大きな問題ではないが、ファンが懸念したのは(最初に発表 されたティザービジュアルが「線画」であったことも含めて)制作現場の スケジュールが早くも逼迫しているのではないか、ということだった。 上へ 一つ前のページにもどる
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メニュー トップページ 現在の人数 - 今日の人数 - 昨日の人数 - ▼キャラ情報 真田 幸村 伊達 政宗 前田 慶治 片倉 小十郎 浅井 長政 お市 風魔 小太郎 長曾我部 元親 毛利 元就 武田 信玄 猿飛 佐助 上杉 謙信 かすが 前田 利家 まつ 島津 義久 ザビー 織田 信長 明智 光秀 森 蘭丸 濃姫 今川 義元 徳川 家康 本多 忠勝 北条 氏政 豊臣 秀吉 竹中 半兵衛 いつき 宮本 武蔵 松永 秀久 本願寺 顕如 アイテム一覧 特別恩賞 買い物商品一覧 称号一覧 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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戦国BASARA 総合wiki シリーズ 戦国BASARA アニメ 戦国BASARA 戦国BASARA2 戦国BASARA2 英雄外伝 戦国BASARA クロス 戦国BASARA バトルヒーローズ 戦国BASARA3 主要キャラ 真田幸村 伊達政宗 猿飛佐助 毛利元就 長曾我部元親 馬 リンク 管理人自宅 BASARAニコ動集 色々募集とかしているサイト一覧 ここを編集
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海外出張 ガイストクラッシャー 夏侯惇 片倉小十郎 門脇章人 カプコン カプンコ ガラシャ 川中島の戦い 眼帯 ガンダムシリーズ 甘寧 勘兵衛勘兵衛の主な被害者 海外出張 会社役員乃至従業員が、社用の為に海外へ赴くこと。 他の業界と異ならず、ゲーム業界においてもグローバル化は進展しており、 業界の著名人が海外に向かうことは何ら珍しくないまでになっている。 同様に、海外の著名業界人の来日が話題となることも(残念ながら減少傾向にあるが)常である。 その意味では何の変哲もないことであり、態々用語集に特記するほどのことではないように思えるが、 B関係においては少々事情が異なる。 何故ならば、小林が海外出張に向かう度に、各所のアンチスレに申し合わせたかのように、組織的な荒らしや凸が出現するという事態が昨今頻発しているからである。 海外からであれば、IPなどの関係で足が付くこともほぼないであろうし、 時差の問題から業務時間内外の区分も日本時間では判断し難くなってしまう。 このため、小林自身が荒らしを行っているのではないかとの憶測が絶えない。 付記 他に、小林の海外出張の頻度自体が不自然なまでに高い点も別個に指摘されている。 彼の語学力が社内外で高く評価されているという報もなく、 ドラゴンズ・ドグマ製作などの重要な時期での謎の海外出張も多いため、 ある種の厄介払い(=一時的左遷)なのではないかとの意見すらある。 ガイストクラッシャー カプコンによる、マルチメディア型の新規IP及び同名のゲーム。 …だが、同社の看板作品である『モンスターハンター』シリーズの影響が顕著に表れているほか、 その展開やキャラクターデザインなどから、即座に「レベルファイブ」の後追いとの声が頻出した。 本作も小林が音頭をとっており、その意味では当然の反応ではあると言える。 また、本作はやはりB4とのコラボを行っており、この点からも当用語集に掲載に至った。 その商品展開も、一昔前の古さを否めず、主要購買層の反応は鈍かったため相当な不振に悩まされた。 加えて、完全版商法も行われたため、各種の負担は相当なものになったと推定されている。 夏侯惇 中国・三国時代の魏の武将。字は元譲。 魏の創始者である曹操の一門であり、最大の信頼を受けた腹心の中の腹心。 戦の最中に左目を矢で射抜かれた際に、その目を食べてしまったという『演義』の逸話が名高い。 また、己の師匠を侮辱した人物に復讐して殺害するなど、忠義と武勇に秀でる人物である。 彼の人生は常に曹操と共にあり、彼の覇業を助け、彼の後を追うように世を去った。 三国志に登場する魏の武将の代表的人物であるため、コーエーの『無双シリーズ』にも第一作から連続出演。 国も時代も違う人物であるが、「声優が同じ」、「テーマカラーが同じ青色」、 「戦国BASARAの設定画に伊達政宗が左目に眼帯をしている絵がある」、 (ただし、誤って反転したものを掲載したという分析もあるため留保が必要) 「所属勢力(あるいはゲーム自体)の中心人物」など共通点が多いため、 小林PがBASARA政宗を作る際に参考にしたのではないかという疑惑が持たれている。 ※ただし、現時点ではあくまで疑惑に過ぎないのに留意していただきたい。 なお、彼のテーマカラーの青は、彼の所属する魏の勢力イメージカラーの反映であり、 コーエーの初代『三國志』以来の統一イメージカラーとして三十年近い歴史を誇るものである。 当然夏侯惇本人には何の罪もないのだが、BASARAのせいで悪い意味で注目を浴びてしまっているといえる。 付記 このことから、一部のB厨・B腐は中井氏をも裏切り者呼ばわりすることが多いほか、 「無双なんて降板してBだけにでてよ!」等あまりにも失礼な発言をすることがあった。 片倉小十郎 江戸時代前期の武将・片倉景綱のことだが、一般に小十郎の通称で知られる(*1)。 史実では伊達家家臣、特に伊達政宗の軍師役として著名であり、政宗の父・輝宗の代から伊達家に仕え、 臣下としても個人的な意味でも(*2)政宗の奥州統一への活動を大いに補佐した。 天正13年(1585年)の人取橋の戦いでは囮となって政宗の窮地を救っただけでなく、 天正18年(1590年)の小田原参陣では政宗を諭して秀吉に降るように勧めるなど時勢を読む力に長け、 武の伊達成実・吏の鬼庭綱元と並び、智の片倉小十郎と呼ばれ、「伊達三傑」の一人に数えられた。 その忠臣ぶりは家臣の鑑と称賛され、その所領は白河藩として明治時代まで続いた。 戦国BASARAでは2からNPCとして登場、2英雄外伝ではPCとして昇格し、3でNPCに戻った。 DQN主人公・政宗を見守る兄のような家臣として描かれているが、その実は金魚の糞である(*3)。 伊達軍が暴走族風という設定のためか、政宗が傷つけられるなどしてキレると極道風になるなど、 Bに登場した他の武将と同様、智将らしさは何処にも見られない。 強面だが政宗との強固な主従関係が腐女子の琴線に触れたようで、 キャラ人気は非常に高く、アニメでも一期・二期ともに優遇されている。 戦国BASARAシリーズの問題点の一つとして片倉小十郎の存在が挙がるのは、 パクリ元と目される『戦国無双シリーズ』からのあからさまな流用ゆえである。 戦国無双シリーズでは片倉小十郎は『4』発売までは汎用NPCとしてしか登場していない(*4)が、 そのキャラクターデザインは『戦国無双2』に登場した島左近に酷似している。 無双シリーズの島左近はオールバックのいかつい男性で、頬に特徴的な刀傷があり、 「戦場では修羅になる」などという台詞があるが、B小十郎はこれらを全て模倣している。 加えて、作中の重要人物の副将格という位置づけも共通している。 『戦国無双2』の島左近のキャラクターデザインは正式公開以前のかなり早い段階で流出してしまっており、 戦国BASARAスタッフ側がこれを模倣するのも決して難しくはなかったことから、 アンチ側では「B小十郎は無双左近を模倣した」というのは共通の理解となっており、屡「偽左近」とも呼ばれる。 また、B松永久秀が常に小十郎と戦うことになるのは、史実における島左近との因縁の代用と言われ、 この意味でも無双左近の代理として、B小十郎が用意されていると考えられている。 付記 GREEのソーシャルゲー『100万人の戦国無双』において、『戦国無双シリーズ』の方でも片倉小十郎が、 固有デザインの武将として登場することが明らかになった(*5)。 無双ユーザーの中では試作デザインの先行公開と捉えられている様だが、 現時点で既にパクリと叫ぶB精鋭が出現している模様である。 なお、無双小十郎は史実における笛の名手としての側面から、笛使いの優美な青年として扱われるようであり、 B小十郎とは正反対のキャラクター設定となっているようである(*6)。 付記2 戦国BASARA3ではNPCに降格したが、『宴』において再びPCに戻る事となった。 しかし、第二衣装や隠し武器で笛を持っている(*7)、「今こそ言おう伊達の軍師であると」と叫ぶなど、 いずれも今まで一切触れていなかった(*8)要素を唐突に盛り込んでいる。 これらの要素自体は片倉小十郎の史実の要素が元ではあるが、3における毛利元就、長曾我部元親の前科から、 その節操の無さは「またか」とアンチから呆れられている。 なお、スタッフが違うと思われるゲーム外ではアニメ版で笛を持っていたり、カードゲームに「伊達の軍師」とついていたり、 史実の側にに寄せようと思しき試みが散見されてはいる。 だが、肝心の『宴』においては案の定いつも通りの史実ガン無視のヤクザな小十郎であったため(*9)、 「笛」と「軍師」といった史実要素を、台詞等の楽に追加可能な部分限定で入れるのはB3の前科と完全に一致するため、 上記無双ソーシャルゲーの「笛使いの伊達軍軍師像」の後追いだとアンチには見られている。 門脇章人 カプコンに所属するゲーム開発スタッフ。 『MARVEL VS. CAPCOM3』の開発プロデューサーを担当した。 後、『B3 宴』にて、アシスタントプロデューサーとしてB開発チームに加入。 最新作の『B4』ではプロデューサーを担当している。 以上のように、Bスタッフとしてはキャリアが最も浅い部類の人物であるのだが、 実際には活動当初から暴言・失言が相次ぎ、小林・山本に次ぐ第三の男として既に悪名高い。 その顕著な特徴は、上司にさえ匹敵するツイッター上での暴走傾向である。 aki_kadowaki門脇章人 [うっ、産まれる~!!ひぃっ、ひぃっ、ふぅううう、だぞ三成!] pic.twitter.com/VtLvHotkR5 #面白バサラ4 2014/03/03 22 54 56 幾ら腐女子が多いシリーズだからとはいえ、公然とBL同人誌でやるような妊娠ネタをやらかすという暴挙である。 これには、本来のサービス対象である筈のB腐ですら凍り付いたり呆れ果てたりしたというのだから救えない。 他にもファンからの苦言を探し出してきて晒す、苦情を一切無視する、B4ゴリ押しの宣伝活動を行うなど、 その愚行は活動開始から短期間しか経ていないというのに数多い。 この男のせいで、小林・山本の再評価の声すら上がったほどであり、今後の「活躍」が期待される逸材である。 付記 彼自身はカプコンの生え抜き社員ではなく、SNKプレイモアからの転職組であり、 その時期からしてもBスタッフとしてのみならず、同社の社員としてのキャリア自体が浅い部類である。 近年、Bスタッフの中に元SNKの人間がいることから、作中のKOF関連のパクリを正当化する動きがあるが、 彼のBスタッフとしての活動は『宴』以降であるため、彼の存在はそれ以前の問題を肯定する材料たり得ない。 カプコン 大阪に本社を構える、大手ゲーム会社。 アクションゲームの名手であり、『ストリートファイター』シリーズ、『魔界村』シリーズ、 『ロックマンシリーズ』、『ファイナルファイト』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』、 『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』シリーズ、『バイオハザードシリーズ』、 『モンスターハンターシリーズ』、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ、『大神』シリーズ、 『ビューティフル ジョー』シリーズ、『ヴァンパイア』シリーズなど数多くの傑作ゲームを製作した会社として著名。 一方で、どういうわけか続編が出るたびに売上が落ちていき最終的にはシリーズを消滅させることも多く、 「続編潰し」という蔑称をゲームファンの間でつけられている(*10)。 おかげで経営難に陥る事も少なくなく、過去何度も倒産の危機に直面しているが、 その度に何故かヒットタイトルが生まれ大復活を遂げるため、一部からはゾンビ企業などと揶揄される事も。 言うまでもなくBの製作・販売元の企業であるが、他シリーズのファンは必ずしもカプコンを非難することはなく、 アンチの間では「B以外のカプコンのゲームは好きだ」という人も多かった。 実際にカプコンのゲームなのでBを買ったら、その内容に愕然としてアンチになったという人も多い。 しかし、2009年9月6日放送の『がっちりマンデー』内において会長の辻本氏が、 「(Bを含むカプコンのゲームは)100%オリジナル」と発言したことや、 日本ハンセン病学会からの要望書に対する公式発表及び事後対応が極めて不誠実であったことも相俟って、 遂に企業態度そのものに疑問を抱かれるようになり、Bアンチがカプコンアンチへと悪化した例も見られる。 詳しくは下記項目を参照。 カプンコ 上記項目にあるゲーム会社の蔑称。蔑称としては他に「カスコン」がある。 大抵の大手ゲーム会社には当然ながら大手ゆえのアンチが発生しやすく、また存在するわけだが、 カプコンに関しては、自業自得としか言いようがない、ある意味正当なアンチが多くいることが知られている。 その原因の一つとして、カプコン公式側の食言・裏切り行為が頻発した(している)ことが挙げられる。 この「悪質な公式側」という問題はBに関しても一貫しており、制作陣・信者の暴走を半ば放置している点は、 ある意味カプコンの平常運転であるというのが情けない話である(*11)。 Bを放置するほど上層部が腐っているのか、腐った上層部ゆえにBの企画を通せたのかという問題の判断は、 当Wiki利用者に一任したい。 なお、先述した各種の裏切り行為は、Bとは無関係の場合が多く、不適と考えられるのでここには記載しない。 各種検索エンジンに容易に引っかかるほど有名な話が多いので、是非とも自分の目で確かめてほしい。 ガラシャ 戦国時代から安土桃山時代の姫君。一般には「細川ガラシャ(伽羅奢)」の名で呼ばれる(理由は後述)。 明智光秀と彼の正室の煕子の間の娘であり、本名は珠。彼の友人である細川幽斎の嫡子・忠興に嫁ぐ。 夫の忠興からは間違いなく愛された女性であるが、その愛され方が些か一線を越えていたことでも名高い。 だが、光秀が「本能寺の変」を起こすと、連座した彼女の立場も危うくなり、嫁ぎ先で幽閉生活を送ることとなる。 その生活の苦しみの中で救済を求めた彼女はキリスト教に帰依し、洗礼名の「ガラシャ」を名乗ることとなった(*12)。 後、関ヶ原の合戦に際しては、夫の忠興が東軍に属したため西軍の首脳である石田三成の人質となったのだが、 この時の失火事件に巻き込まれ、不運にもこの世を去った(*13)。 彼女の非業の死のために、関ヶ原の戦いでは忠興は復讐鬼と化していたと言われている。 彼女の名と事績はキリシタンの本土である欧州にも伝えられ、歌劇の主役ともなった。 Bには未登場だが、パクリ元である『戦国無双シリーズ』ではゴシック風の衣装を着た少女(*14)として登場し、 全体的に、父の光秀から大切にされており、世間知らずだが聡明な「箱入り娘」として描かれている。 また、本項目の「ガラシャ」名は、『戦国無双シリーズ』内での呼称によるものである。 その見た目や魔法を使って戦う事から、B厨に「無双も史実から掛け離れてる!」と言われてしまった。 だが、彼女のゴシック風の洋装は、史実と同じくキリシタンであることを示唆するが故のデザインであり、 魔術を主体としたアクションも、信心=魔力という、単にRPGの定石を踏まえただけである(*15)。 そもそも、彼女は歴史的にその名は有名だが、一部の事象のみで名が残っている為、逸話は創作が殆どである。 このため、アンチ側からはいつも通りの調査不足と脊椎反射を呆れられている。 付記 B厨の難癖の対象である一方、B光秀の娘として、サイコホラーな女性キャラ(*16)としてBに出せといった声が、 B厨の側から出たこともある。 大谷事変に続いて、ガラシャ事変まで彼らは惹き起こしたいのであろうか(*17)。 川中島の戦い 北信濃の支配権をめぐる、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信との間で起こった一連の合戦の総称。 信玄が信濃を攻略した際に打ち破った、小笠原や村上といった信濃の豪族・小大名達の救援依頼に応え、 謙信が南下を開始し、信濃北境に近い川中島(及びその周辺地域)で幾度か合戦が起こり、その総称がこれになる。 総称される中でも、最大の激戦となった第四次川中島の合戦が名高い。 これにより、信玄は信濃の支配権を確立するが、実弟の信繁や軍師の山本勘助らを失うという痛恨事もあった。 戦国時代を代表する二大大名の直接対決という構図や、軍略の応酬というべきその印象的な内容から、 戦国時代の代表的な合戦として数多くの作品で取り上げられている合戦である(*18)。 そのため、当然ながら戦国無双でもBでも舞台として作中に登場するわけであるが、問題はその内容である。 初代戦国無双の伊達政宗シナリオは、本合戦に伊達政宗率いる伊達軍が乱入する流れという、 極めて特殊な形式の川中島の合戦になるのだが、何故かこの形式はBでも踏襲されている。 戦国無双は初代の時点では人選などの問題からこの様な形式を採用せざるを得なかったわけであるが(*19)、 その無理のある形式が共通していること自体、Bという作品及びスタッフのあり方を暗示していると言える。 眼帯 目を保護するため、或いは隻眼であることを隠すため使われる小型の帯。 伊達政宗は幼い頃に病(*20)が原因で右目を失明し、以後眼帯を用いていた(*21)。 このことから、伊達政宗は後世「独眼竜」と称されることになる。 B厨たちの間でしばしば「眼帯萌え」「眼帯フェチ」などという言葉が聞かれるが、 当の政宗本人は隻眼であることに重度のコンプレックスを抱いていたと史書は伝えている。 本人が命じて描かせた政宗の肖像画では眼帯がなく両目があることからも、それは容易に窺えよう。 眼帯萌えなどと言われて、泉下の政宗公は喜ぶのだろうか。 ガンダムシリーズ サンライズ製作のロボットアニメである『機動戦士ガンダム』および、 それに続き制作されたガンダムを題名に付する、アニメを中核とした娯楽作品群。 Bにはガンダムシリーズに出演経験のある声優が出演している為、ガンダムシリーズに口出しするB厨が存在する(*22)。 しかし実際の所はプロデューサーである小林がガンダムファンだからであり、Bがガンダムに追従したに過ぎない(*23)。 ちなみに、Bのパクリ元である無双シリーズには、ガンダムシリーズとのクロスオーバー作品であるガンダム無双があるが、 これが不満なのかB厨は「『ガンダムBASARA』作ってよ!」等意味不明な発言をすることがある。 甘寧 中国・三国時代の呉の武将。字は興覇。 元は長江流域を荒らしまわった江賊であり、装飾品として鈴を愛用していたため、「鈴の甘寧」の異名を持つ。 後、江賊稼業からは足を洗って荊州牧・劉表の配下の黄祖に仕えるが、黄祖からは冷遇された。 孫呉の武将である凌操を討つ活躍を見せるも、不遇を託ったため呉に下り、そこで活躍の場を得た。 賊上り故に素行は悪かったが、孫呉でも屈指の武勇を誇り、鵞鳥の羽飾りで統一した決死兵を率いて捨て身の奇襲策を成功させる等、胆力にも長けていた。 没年は不明だが、『三国志演義』では夷陵の戦いにおいて、蜀に服属した武陵蛮の長である沙摩柯に討たれている。 呉を代表する武将だけあり、多くの武勇伝や人物描写に恵まれ、ファンからの人気も知名度も高い。 そのため、『真・三國無双シリーズ』では最古参のキャラの一人として登場しているのであるが、 その海賊設定と兄貴肌の人物描写が、B厨からは長曾我部元親のパクリと呼ばれることが多い。 勿論、こちらの方が遥かに先行する設定であり、寧ろ長曾我部元親こそが無双甘寧のパクリと呼ばれるべきなのだが。 更に付け加えれば、史実では海賊としての要素などまるでない長曾我部元親に対し、 甘寧は実際に江賊≒海賊であったという点で、海賊キャラとしての人物造形上の必然性が決定的に異なる。 B厨が戦国時代について如何にいい加減な知識しか持っていないかと言うことは最早周知の話であるが、 それは当然ながら三国時代にも共通して言えることのようである。 勘兵衛 主に2ちゃんねるで活動している荒らしで、自称FF信者兼B信者(*24)。 また歴史好きを名乗っているが「黒田勘兵衛(*25)」など誤字等の誤りもある上、 戦国武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行っていたりする為、 本当に歴史好きなのかすら疑わしい。 実態は典型的な痛いB信者に過ぎず、ちなみに複数犯が演じているという噂もある。 自演工作で様々なゲーム関連板(*26)などを荒らしまくるが、書き込みには特徴があるのですぐバレる。 しかし、最近では特徴を隠したりする場合もあるので見分けがつかない場合もある(*27) FFのロックとセリスが大好き(*28)らしくDDFF関連スレのほか、クソゲーまとめにも現れていた。 「BASARA」と「セリス」「ロック」「魔列車」「DDFF」などの言葉が主な発言の特徴。 また、基本的にKT作品を叩きまくっているのも特徴である。 2012年10月ごろから現れている荒らしと同一人物とされているが、真偽は不明である。 勘兵衛の主な被害者 勘兵衛はKT作品などを叩いている事は言うまでもないが、 実はそれ以外も叩いている。 以下、その一例を挙げてみると…。 コンピュータゲーム関係カプコン以外のゲーム会社全般スクウェア・エニックス コーエーテクモゲームス フロム・ソフトウェア バンダイナムコゲームス 任天堂 セガ ソニー・コンピュータエンタテインメント コナミデジタルエンタテインメント SNKプレイモア コーエーテクモゲームスのゲームソフト全般特に無双シリーズ ゼルダの伝説シリーズ ゴッドイーター ファイナルファンタジーシリーズ特にディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー テイルズ オブ シリーズ ファイアーエムブレム ファンタシースターシリーズ The Elder Scrolls V Skyrim Demon s Souls DARK SOULS 歴史を題材にした作品全般戦国時代系の作品全般のぼうの城 大河ドラマ関係 2ちゃんねる関係歴史ゲーム板戦国BASARAに批判的なスレ 無双シリーズ関連のスレ ハード・業界板 史跡関係 とある病で苦しんでいる方々 某漫画家 声優の方々中井和哉 保志総一朗 偉人の方々 などが挙げられる。 これでも一部と言うにも少なすぎる程の量であり、勘兵衛が如何に問題人物であるかが伺えるであろう。
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autolink SB/S06-011 カード名:“愛の対決!?”いつき&ザビー カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:《雪》?・《愛》? 【自】[②]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「愛の対決!?」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の前列のレベル2以下のキャラを1枚と相手の後列のレベル2以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) いつき「おめえさんの愛は、愛じゃねえ!」 ザビー「そんなアナタにこそワタシの愛が必要デース!」 レアリティ:U illust.土林誠 09/07/03 今日のカード CXシナジーによるバウンス能力とアンコール持ち。 他のレベル2バウンスCXシナジー持ちの効果はノンコスト&レベル無視に比べ、 こちらはレベル2以下限定だが前列1枚・後列1枚と2枚のカードをバウンスすることができる。 レベル対象応援や棗 鈴のような特定のキャラに対してパンプ幅の大きい後列をバウンスすれば 前列キャラのパワーダウンにもつながるだろう。 ただし相手に2枚の手札アドバンテージを与えてしまうので、使いどころには注意。 苦し紛れに通常応援なんかをバウンスしてしまうと逆にクロック要員にされたり、 手札アンコールの種に使われたりといったこともありうる。 色や作品は違うものの“愛マニア”フロンによるパンプも可能だったりする。 同様に、サポート役まなみによるパンプも可能。終盤手札をアンコールに使いたくない場面では「アンコール[②]付与」を受ける事ができるメリットが地味に効いてくるかもしれない。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 愛の対決!? 2 ・関連ページ 「愛」? 「&」?
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【謙信基本】 基本台詞(謙信2外伝) 汎用(謙信2外伝) ギャラリー(謙信2外伝) 【謙信プレイヤー側】 合戦開始(謙信2外伝) 【vs謙信】 プレイヤー→敵謙信(2外伝) 【かすが基本】 基本台詞(かすが2外伝) 汎用(かすが2外伝) ギャラリー(かすが2外伝) 【かすがプレイヤー側】 合戦開始(かすが2外伝) 【vsかすが】 プレイヤー→敵かすが(2外伝) 【vs上杉軍】 合戦開始(vs上杉軍)(2外伝) 合戦中(2外伝) 続直江兼続の全て ストーリーモード(2外伝)
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2D対戦型格闘ゲーム、戦国BASARA X(クロス)の攻略wikiです。 携帯からの閲覧はコチラ 基本情報 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード、プレイステーション2 開発 アークシステムワークス 販売 カプコン 仕様 1レバー+4ボタン 対応基板(アーケード) SYSTEM246、SYSTEM256(246機能のみ) 稼働日(アーケード) 2008年4月9日 発売日(家庭用) PS2通常・限定版 2008年6月26日発売廉価版 2009年9月27日 このWikiについて このWikiは、戦国BASARAXに関する様々な情報をまとめていくWikiです。 各キャラの攻略、システム解説、稼働情報、その他ネタなどを書いていきましょう。 また、おかしい点や足りない点、見づらい点があった場合には勝手に修正・追加したりして下さい。 編集全般に関わる質問・意見は編集関連コメントまでどうぞ。 コンテンツ リンク 公式サイト http //www.capcom.co.jp/basara-x/index.html したらば http //jbbs.livedoor.jp/game/43800/ ニコニコ大百科 http //dic.nicovideo.jp/a/%E6%88%A6%E5%9B%BDbasarax ハメ上等(攻略サイト) http //bossd.web.fc2.com/index.html 戦国陸上部出張版(要mixiアカウント) http //p.mixi.jp/basarax 初心者向け布教用リンク集 http //togetter.com/li/491699 ゲーセンいこうよ! http //sou-opinion.sakura.ne.jp/ggxxsns/login 関連商品 最新情報 BASARAX%20OR%20%E6%88%A6%E5%9B%BD%E9%99%B8%E4%B8%8A%20OR%20%22BASARA%20X%22%20OR%20%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9X%20OR%20%22BASARA%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20OR%20%22%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20AND%20-x_BASARA_x%20AND%20-KS_BASARAX に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
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開始 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 伊達「竜宮への招待状、届けにきたぜ…」 幸村(佐助)「んじゃま、ぼちぼち行きましょうぜ、旦那」 →「うむ、準備はよいか、佐助」 信玄(幸村)「お館様ぁ! ご武運を!」 →「うむ…行くぞ幸村ぁ!」 佐助(信玄)「行けい佐助! その力存分に揮えい!」 →「猿飛佐助、しかと承りました!」 秀吉「」 竹中「」 元親(毛利)「長曾我部元親、愚かな男よ」 →「船ってのは一人じゃ動かせねえんだぜ それが分からねぇなら船に乗る資格はねえ!」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「そろそろご馳走としましょうか…」 上杉「さあ、ひらさかまでおおくりいたしましょう」 かす(謙信)「ここはまかせますよ、わたくしのつるぎ…」 →「謙信様を邪魔する者、すべて斬る…!」 利家「それがし…海は好きだ」→ まつ「犬千代さまが好きなのはマグロにござります」 島津「みなのもん、前進あるのみ!」 忠勝(家康)「戦国最強、見せてやらあ! ありがたく拝め!」 いつ「小さくても世直しの第一歩だべ」 ザビ「ここをザビー教の聖地とシマス」 武蔵「海にもぐるならだれにもまけねー!」 味方武将「厳島に敵兵の姿無し…なんと静かな場所だ…」 毛利軍武将「元就様! 敵襲! 敵襲にござりまする!」 毛利「慌てるでない…皆の者、防衛戦を展開する」 イベント前半 毛利戦前 味方兵士「ここが厳島…?敵なんか出そうにないぞ!」 味方武将「静かすぎる…かえって不気味ですな…」 味方武将「敵は雑兵ばかり!勝ったも同然ですな!」 味方武将「毛利軍め…我らに恐れをなして逃げ出したか?」 味方兵士「当たりは海か…嫌な予感がするなあ」 敵部隊長 毛利「まだだ、死しても時間を稼げ」 武将「はっ、了解いたしました…」 毛利戦 登場ムービー 毛利 「貴様程度の知略では我に敵うまい、 我が名は毛利元就! 日輪の申し子なり!」 『詭計智将 毛利元就 着手』 戦闘開始 毛利「ここまでは完璧…」 戦闘中 毛利「あと少し…我が策の完成よ」 『毛利元就 逃亡』 毛利 「はっ! 皆の者、出航せよ! 背後から奴を叩け!」 イベント後半 逃亡直後 毛利「貴様はもう袋のねずみよ、逃げ道はない!」 毛利「行け!長曾我部に奇襲をかけよ!」(元親) 味方武将「しまった!全ては毛利の策であったか!」 慶次「」 伊達「いいねいいね、そいつぁcoolだ」 幸村「ぬおっ! なんという策!」 信玄「おお、策士よの」 佐助「おいおいおいおい、まずくね!?」 秀吉「」 竹中「」 元親「ちんけな策弄しやがって…おもしれえ!」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「おお怖い…殺されてしまいそうですね、私」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ(司祭)「異議あり! 被告は愛を無視しているッ!」 →「いつの間にか敵に囲まれてマシタ ハラキッテ参りまショー!」 武蔵「」 『逃亡』『突破』『開門』 味方武将 「毛利軍め!いつの間にこれほどの兵を!」 「クソッ、毛利め!我が軍もここまでか!?」 「懐まで攻め込ませ、逃げ場をふさぐとは…!」 ■ザビー使用時 司祭「見ろ! 門が開いた! 奇跡だ!」 通常 雑魚戦 武将戦 武将「我らを黙らせるのはあの氷の眼(まなこ)よ…」 毛利「何をしておる、進め、恐れなど抱くでない」 武将「毛利軍が剛弓、その身で知るがよい!」 福原「元就様の知略にかなうと思うてか!」 武将「すでに我が君主の手の内よ…くくく」 武将「守る! 計を成すまで例え捨て駒になろうとも!」 毛利「今が機である、攻め手ゆるめまいぞ」 武将「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」 毛利「秤の砂をこぼさぬごとき慎重にに進むがよい」 武将「我らは駒…されど戦の勝敗を決める礎の一つよ」 武将「くく…元就様の手の内とも知らず…」 武将「我らはただの捨石なのだ… 元就様によって軍(いくさ)の庭を動かされる、な」 毛利「行け、兵士達よ! 我が策の糧となれ!」 毛利「よいか、我の期待を裏切るな」 毛利「能書きはよい、見事盤上を動いてみせよ」 武将撃破 隆元「拙者の死も…策の内か…ハハハ!」 武将「元就様…お役に立てず…お許し下さい…」 毛利 「愚か者が…奴の一族に処罰を加えよ」 「敵を前にその体たらく晒すか…恥を知れ」 「情け無し…采配を振るうもままならぬ」 「それで我をやり込めたつもりか」 「誰が布陣を崩せと言った…!」 味方消滅 毛利 「勝ち戦は決まったか…いや、まだならぬ」 「くく、全て計算の上」 「毛利の威光をしめす働き、見事である」 毛利戦 『毛利元就 再戦』 毛利 「貴様の蹂躙、許すまいぞ… 我が名は毛利元就!日輪の申し子なり!」 戦闘開始 慶次「恋したことがないって目をするんだな 分かっちゃいるけど…やっぱり悲しいね… 」 伊達「水を制するのは竜! そいつが常道よ!」 幸村「冷たき采配を捨てよ! お館様を見習えい!」 信玄「おぬし、いつか痛い目を見ようぞ…」 佐助「作りもんの笑顔も自分で飽き飽きっしょ?」 秀吉「策士は策に溺れるのみ、最後はやはり力よ!」 竹中(元就)「貴様と我と、どちらの知略が優れているか… しかと思い知らせてくれようぞ、竹中半兵衛!」) →半兵衛「君は何も切望しない…渇きをいやす事もない それはそれで、幸せだけどね」 元親「わからねえ…あんた本当にそれで幸せなのか?」 →毛利「消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…!」 毛利「」 信長「自慢の知略とやらでこの危難を逃れてみよ」 濃姫「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 蘭丸「悔しそうな顔してら!あはは、いい気味!」 光秀「貴方と私の故郷は同じ…同じ腸から生まれた腐肉の香りだ」 →毛利「下衆が…貴様との馴れ合いなどいらぬ!」 上杉「あはれ…そなたにのこるものはない 」 かすが「冷たい顔だ…背筋が凍る… 」 島津「おまはんが何考えちょるかは分からんが… 戦に集中せんと、ろくなことにならん」 忠勝(なし) 利家「お前、苦しくはないのか?」 まつ「兵をまとめ、家を守ってこそが良き大将…」 いつき「おら、おめえさんから悲鳴が聞こえるだ…」 ザビ「賢いアナタ、ザビー教にゼヒ欲しいネ」 武蔵「やーいやーい、もやしっこ!」 戦闘中 「我が策は臨機応変…如何様にも転ぶ」 「幾何学に成る我が駒の隊列を見るがいい!」 「我に勝利しようなどという幻を見たか」 「無策の賭け事など無謀この上ないわ!」 「なかなかできるようだが、それもここまで」 「貴様の失策は、我を攻め落とそうとした事よ」 「恥じ入ることはない 我に敗れたことを光栄に思え」 「貴様がここでつまづくなど決まりきった事よ」 「どけ、早々に道を開けるがよい」 「これしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 「見るがいい! すべてが我が手の内よ!」 勝利 毛利「所詮は我も…駒の一つ…フフ、フ…」 元親「…………………」
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PCキャラクター -片倉小十郎 -浅井長政 -お市 -徳川家康 -北条氏政 -風魔小太郎 -本願寺顕如 -今川義元 -伊達政宗 -真田幸村 -前田慶次 -豊臣秀吉 -竹中半兵衛 -長曾我部元親 -毛利元就 -織田信長 -濃姫 -武田信玄 -上杉謙信 -かすが -猿飛佐助 -森蘭丸 -明智光秀 -前田利家 -まつ -いつき -ザビー -島津義弘 -本多忠勝 -宮本武蔵 敵キャラクター -松永久秀
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開始 開始時 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 伊達「have a party! 派手にやろうぜ!」 幸村「武田が力、目にものを見よ」 信玄「この武田の上洛のいしずえとなれ」 佐助「さてさて、大事なお仕事、っと」 秀吉「」 竹中「」 元親「野郎共、島津は強ぇぜ…気を締めてかかれ」 毛利「我の中では、すでに戦は終わっておる」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「宴ですね…さあ、たのしみましょうか」 上杉「」 かす「この任務、成功させる!」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝(家康)「鬼島津の好きにさせるなッ! 忠勝、やれッ!」 いつ「力を合わせれば、おらたちだって…!」 ザビ「新しいサトリの境地お見せシマス」 武蔵「けんかは勝たなきゃ意味がねー」 島津「溶岩の熱さ、おまはんに耐えられっか?」 [島津義弘を倒せ!] 味方兵士「何だこりゃ? よ、溶岩? あちい!」 味方武将「溶岩は体力を消耗させます…近寄らぬが賢明」 イベント 伏兵出現 ■[味方部隊 苦戦!] 味方武将 「くそッ…我が部隊、苦戦しております!」 「敵の攻撃激化! 持ちこたえろ!」 「現在、敵部隊と交戦中!我が部隊不利!」 「このままでは、やられる…!」 味方兵士「うわあ、助けてくれー!」 ■[味方部隊 壊滅寸前!] 味方武将 「敵に囲まれた…万事休すか!」 「このままでは、やれれる…!」 ■救出 味方武将 「援軍だ! た、助かったぞ…!」 「おお、天の助け…この御恩一生忘れませぬ」 「実は、もう駄目かと思っておりました」 ■[味方部隊壊滅! 敵軍士気向上!] 味方武将 「くっ…申し訳ありませぬ、撤退!」 「ここが拙者の死に場所か…良い眺めよ…」 「何卒、ご武運を…」 味方兵士「ぐわああああ、全滅だー!」 ■[敵増援部隊 出現!] 島津「がっはは! まずは一つ! 島津「ぐはは、楽勝!さ、次いくど」 味方武将 「敵将もさることながら、いたる所に伏兵… 一筋縄には行きませぬな」 島津「よわか! これで天下を取るつもりね?」 味方武将「島津の兵を確認、警戒めされい!」 島津「地形をも利用する、これが島津流戦術よ!」 島津「ちょいと、もろ過ぎやせんか?」 PC専用 A…苦戦 B…壊滅寸前 C…壊滅 D…救出 ■前田慶次 組頭「うほ、雲行き怪しなってきたかも」A 組頭「素人相手に本気とは大人気ないねぇ…」A 組頭「くそっ、このままやとみんなやられてまう」B 組頭「もう一回、酒飲みたかった…」C 組頭「もう、かんにんしてよー!」C 組頭「誰だよ、戦行こうっていったの!」C 組頭「はあ~、やられた…歳かな?」C 組頭「慶次ちゃん、助かった!」D 慶次「友のためなら、千里も一里ってね!」D →組頭「遅いよ、慶ちゃん!」 ■伊達 兵武「これぐらい、蚊に刺されたようなもんだゼ」A 兵士「こんなことで俺達がくたばるハズがねェ」A 武将「頭はきっと助けに来てくれる!」B 兵武「行くゼ、最後にもうひと暴れだ!」 武将「いい夢みれたゼ…」C 武将「頭…天下…とってくださいよ…」C 武将「一度は退いてやる! 覚えてろ!」C 武将「シッポまいて逃げるしかねェ…屈辱!」C 武将「頭、俺ら、信じてたぜ!」D 兵士「へへ、筆頭、お待ちしてました!」D ■幸村 兵士「幸村様は俺達を見捨てたりしねえ!」B 武将「幸村様、拙者にかまわず…」 B 兵士「幸村様!俺は信じてました!」D ■信玄 兵士「お館様に俺達の底力を見せるんだ!」B 武将「信玄様、不覚を取りましたッ」B 兵士「お館様が来てくださったら百人力!」D ■佐助 兵士「佐助様!俺達やばいです!」B 武将「あきらめるな!佐助殿ならきっと間に合う!」B 兵士「佐助様が間に合った!さすがは一流の忍」D ■秀吉 「」 ■竹中 「」 ■元親 武兵「俺らをアオってんのか? なめてんのか?」A 武将「ヤバイな…ま、シケほどじゃねぇか?」A 武将「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」B 武将「俺が死んだら海に流してくれ!」B 元親「ちいッ…野郎共、今すぐ逃げろッ!」B →兵士「冗談じゃねえぜ、アニキ! 俺たちゃドコまでもついていきますぜ!」 武将「風向きが悪ぃな…下がるぜ」C 武将「潮時だな…あばよ」C 兵士「海で…死にたかった…」C 兵士「アニ…キ…すまねえ…」C 兵士「アニキ…! 信じてたぜ!」D 兵士「アニキだ! アニキが来てくれたぜ!」D ■毛利 兵士「俺達は…捨て駒じゃねえ…!」B 武将「元就様…まさか、これも策のうちと…?」 B 兵士「元就様が!? まさか…信じられねえ!」D ■信長 「」 ■濃姫 「」 ■蘭丸 「」 ■光秀 兵士「光秀様! 俺達は殺さないで!」A 兵士「光秀様! こっちに敵がいますってば!」B 武将「光秀様! 敵だけを倒してください!」B ■上杉 兵士「毘沙門天は戦神…みんな、耐えろ!」B 武将「謙信様、申し訳ありませぬ…!」B 兵士「毘沙門天と共にあらん!」D ■かす 兵士「かすが様は俺達を見捨てたりしねえ!」B 武将「戦場の女神よ!拙者はここでござる!」B 兵士「かすが様!あなたは戦場の女神だ!」D ■利家 兵士「負けるか…きっと殿が来てくれる…!」B 武将「負けられぬ!我らが殿のため…」B 兵士「殿だ!殿が来てくれた!」D ■まつ 兵士「」 武将「」 兵士「」 ■島津 「」 ■忠勝 武将「持ちこたえろ! 忠勝殿はきっと来る!」B 兵士「戦国最強! もう怖いものはねえ!」D ■いつ 長衆「負けちゃダメだべ、逃げちゃダメだべ…」A 隊長「いつきちゃん、おら達押されてる…」A 一揆衆「もう…ダメだあー!」 →いつき「あきらめちゃ、そこで終わりだべ」B 隊長「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」B 隊長「うわあああ、死にたくねー!」 隊長「おらが死んで…ここに作物が実るだな」C 一揆衆「もう一度…白いおまんまを…」C 隊長「みんな、おらぁ村帰るだよー!」C 隊長「逃げるだ! また日は昇るだー!」C 一揆衆「いつきちゃんおら達のために…この恩返すだよ」D 隊長「ありがとな! ああ、嫁にしてえだ!」D ■ザビ 司信「祈りましょう、気休めになりますよ」A 司祭「ああ、お花畑が見えてまいりました」A 司祭「祈っても駄目な時は駄目なのです」B 司祭「ああ、幽体離脱寸前です」B ザビ「アキラメたら…そこで試合終了デース 」B →司祭「グレートティーチャー・ザビー!」 司祭「あなたに負けたのではない、愛に負けたのです」C 司祭「もう少し、もう少しで天国が見えますC 司祭「さらば、我らは愛に導かれる道を行きます」C 司祭「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…」C 信者「私が死んだら灰はザビー城の噴水に…」C 司祭「おお、救世主の降臨です!」D 信者「後光が眩しくて目が開けられません」D ■武蔵 「」 五本槍 ■登場 五本槍「壱、弐、参、四、伍、五本槍!」 ■撃破 雷の槍「死ぬ前に…辛いものを食いたかった…」 通常 雑魚戦・25人斬 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」 「このままでは埒が明かん!」 「陣形を崩すな! 取り囲むのだ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 島津 「なかなか…大したもんね」 「がっはは! まだまだ!」 「ふむ、攻撃に迷いがなか」 「示現流と、どっちが上ね」 「気合入っとるね、ヨカヨカ」 武将遭遇 武将 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「臆したものが散ると知れ!」 「拙者を倒すか、面白い」 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」 「島津の戦術を教えよう…見た瞬間に死ぬがな」専用 「鬼の異名にいつわり無しよ!」専用 「溶岩こそがこの地最大の武器よ」専用 味方兵士「溶岩に気を付けろ! 近付くな」山田 味方武将「心頭滅却しても、熱いものは熱うござる!」久智 味方兵士「うわあ、草鞋が燃えるぅ!」上井 豊久「美しい! 実に見事な布陣よ!」 家久「さあ、見してみい」 久朗「わしはまっこと、命惜しまぬ男よ」 島津 「一太刀で仕留めるつもりで行きんしゃい!」 「みなのもん、前進あるのみ!」 「もうちょっと持ちこたえてくれな」長寿院 島津「オイの背中は任せたど!」 武将「おう!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「なんと…! 援軍を断たれたか…!」制圧 「防衛地点突破! これ以上先に進ませるな!」制圧 「戦場に散る…島津の誇りじゃ…」専用 味方武将 「むぅ…なんという暑さかっ! 拙者、全て脱ぎ捨てて走り出したい気分にて候っ!」豊久 久智「敵方、一枚上手でござるゥ!」 久朗「島津殿、先に逝くど…」 兵士 「なんてこったあ!」 「やべえ、こりゃまずい!」 島津 「やれ、厳しか厳しか」新納 「勝ったつもりになるのは、まだ早か」長寿院 「ヨカ、こう来ねっとな」制圧 「いざ白雲の末も知られず…」 「あちゃーっ、あんべえ悪ぃ!」 「いかんね…あちこちから悲鳴が聞こえよる」 「お、なにしょっと?」 「守るんも、実に難しか」 VS島津 島津義弘 出陣 「ぬーあ! 島津が魂はこん太刀じゃ おまはんが魂わしに見してみい」 戦闘開始 島津「オイが示現流にて相手しもっそ」 慶次「じいちゃん、腕試しに来たぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 伊達「アンタとは一度、やってみたかったんだ!」 幸村「島津殿!何卒、何卒お手合わせを!」 信玄「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 佐助「まいったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 秀吉「」 竹中「」 元親「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 毛利「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取替えましょうか」 上杉「」 かす「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ…フフ」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝(島津)「さぁ、待ちに待った決戦の時ばい!」 いつ「うわー、じいちゃんなのにすげー強えべ」 ザビ「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 武蔵「おれさまだって鬼むさし!」 戦闘中 島津 ※順番通り 「示現のことわり也」 「かーーーーーーーーっつ!」 「鬼島津の名を恐れるなら早う逃げんしゃい!」 「鬼の一刀、しかと見んしゃい!」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 「戦場で学ぶこたあ、まだまだ尽きん」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 「甘か、甘か!」 「それ、どげんした?」 「さあ、抜けるもんなら抜いてみんしゃい」 「オイは手加減ば知らんが、そんつもりね?」 「戦地に生き戦地に死す…それだけじゃ」 味方武将「これが鬼島津…我らは勝てるのか?」 「血沸き胸躍るわ! おまはんもか?」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 「おまはん、何を求めて戦っとるね?」 味方兵士「鬼島津! 俺達が勝てる相手じゃねえって!」 「酒でん酌み交わしてみたかったど」 「天下だの、未来だの、なんでもよか オイはオイの戦いをするだけよ」 撃破・勝利 島津「戦場で死ぬ…本望じゃ…」